Foodstory

Each food has a story,story tells us what is real. Integrate world organic food

上海で”うどん”を食べた!

上海にて”はなまるうどん”を発見!

 

読者の皆さんこんばんは。

 

FoodStoryです。

 

上海は、まだ暑いです!

 

今日は大変でした!

 

知り合いの中国人が言うには、今がピークだそうです。

 

だんだんと涼しくなってくるよ〜って言ってました。

 

早く涼しくなってほしいです。

 

 

 

 

さて、今日は皆さんご存知のグローバルハーバーへ行ってきました。

 

「グローバルハーバー」の画像検索結果

参照https://jp.hotels.com/ho687188/haiatto-rijenshi-shang-haigurobaru-haba-shang-hai-zhong-guo/

 

 

晩御飯を探していました。

 

今日は何食べようかな〜とショッピングモール内をブラブラしていたのですが、何やら見たことのある”ひらがな”が目に入りました。

 

おお!

 

はなまるうどんではありませんか!

 

f:id:arex1927:20170802230755j:plain

 

ここ最近、久しく日本食を食べていなかったのでワクワクしてきました。

 

日本にいるときは頻繁に通ってましたね。

 

手頃な価格で美味しいうどんが食べれますからね!

 

これは期待大!

 

 

 

早速注文しました。

 

今回FoodStoryが注文したのは

 

 

肉うどん

白ご飯

唐揚げ

納豆

 

の4品です。

 

f:id:arex1927:20170802231131j:plain

 

私、納豆が大好きなんです。

 

ですが、上海ではあまり納豆を販売しているお店が少ないんですね。

 

中国人はあまり好まないのかもしれませんね。

 

私の中国人の友達も納豆は苦手だと言ってました。

 

理由はダントツの”匂い”ですね。

 

あんなに美味しいのに・・・と思いますが、これも文化の違いです。

 

私FoodStoryも中国の料理で苦手な食べ物、飲み物は沢山あります。

 

こればっかりは仕方ないですね。w

 

 

 

さて、上記のうどんセットですが、値段は50元でした。(日本円で約830円)

 

ちょっと高いかな〜と言う感想です。

 

これ日本で食べたらいくらしますかね?

 

恐らく600円〜700円ぐらいかなと思います。

 

ちょっと割高です。

 

 

 

 

さて、肝心の気になる味ですが、

 

 

 

 

美味しい。

 

 

 

 

普通に美味しかったです。w

 

日本を思い出しました。

 

ただ、麺のコシ具合は日本の麺の方がしっかりしていますね。

 

スープも丁度いい濃さで美味しかったです。

 

うどんのコシがもう少しあれば日本の味とほぼ変わらないですね!

 

おいしかったです〜

 

うどんも美味しかったのですが、今夜のMVPは、やはり納豆です!

 

 

 

納豆と白飯のコンビは最強タッグです!

 

 

 

値段は少し張りましたが満足で帰宅しました。

 

これで明日からも頑張れます!

 

 

 

 

食事は大事なエネルギー源です!

 

美味しいものを食べないと元気が出ないです!

 

皆さんも一番大事な”食事”から”健康”を意識していきましょう!

 

 

 

 

さて、最後に店内の写真上海市内の店舗情報をお伝えしておきます。

 

 

 

 

ちなみに店内はとても綺麗でした。

 

文句ないですね。

f:id:arex1927:20170802232801j:plain

 

店員さんも親切でした。

 

f:id:arex1927:20170802232849j:plain

 

ただ、最後に料金表の写真撮っていいですか?と尋ねたらダメだと言われました。w

 

「いや〜私中国人ではないんです〜。日本人だからこの店が懐かしくて・・・」

 

と言ってもダメでした。

 

また来てくれとのことです。

 

 

 

とのことなので、また行ってきます!

 

 

 

 

はなまるうどんの中国版のホームページです。⬇︎

 

www.hanamaruudon.cnhttp://www.hanamaruudon.cn/ourshop.html

 

上海には8店舗あります。

 

 

 

 

 

 今夜、私が行ったのがこちらの店舗⬇︎

 

f:id:arex1927:20170802233618j:plain

 

 上海に来られて日本のうどんが恋しくなったときは、是非”はなまるうどん”へ行って見てください。

 

きっと満足して帰ることができると思います。

 

 

 

 

さて、今日はここまでです。

 

最後まで読んでいただいた読者の皆さん、どうも有難うございました。

 

またの更新をお楽しみに!

 

f:id:arex1927:20170802233831j:plain

 

 

 

18年かけて作られた庭園に行ってみた!in 上海!

上海の有名な観光地といえばここ!

 

読者の皆さんこんにちは。

 

FoodStoryです。

 

さてさて、今日は上海の中心部にある豫園に行ってきました。

 

f:id:arex1927:20170729202821j:plain

 

ここ豫園は、上海を代表する観光地の一つです。

 

「豫」は愉快の”愉”を示し、すなわち「楽しい園」という意味だそうです。

 

もともと、ある人がお父さんへの贈り物としてプレゼントされた庭園です。

 

庭園をプレゼントするとは、またダイナミックですね。

 

さらにこちらの庭園は、18年の歳月をかけて作られました!

 

建物を見ると、確かに当時の技術では18年ぐらいかかりそうだな〜という印象を持ちましたね。

 

それにしても18年・・・

 

長いです!

 

f:id:arex1927:20170729202948j:plain

f:id:arex1927:20170729203009j:plain

 

建物の作りから中国の文化を感じ取ることができ、当時の風情を感じさせられます。

 

wikipediaによると、庭園の敷地面積は約2m2とのことです。

 参照https://ja.wikipedia.org/wiki/豫園

 

庭園はそこまで大きくないのですが、庭園以外のお土産売り場、飲食店を含めると、とても広いんです。

f:id:arex1927:20170729203146j:plain

 

こちらの庭園には、土産屋さんや、飲食店などが多数入っており、連日観光客で賑わっております。

 

今日もお昼3時頃に行ったのですが、とても人が多かったです。

 

f:id:arex1927:20170729203529j:plain

 

現代と古代の文化が混ざり合い、とても面白みを感じます。

 

この庭園の中に私のオススメな小龍包屋さんがあります。

 

その名も南翔饅頭店!

 

f:id:arex1927:20170729204200j:plain

 

創業100年以上の老舗です。

 

ちなみに、ここ豫园にあるのが本店です。

 

日本にも進出しており、東京川崎大阪福岡にお店があるそうです。

 

私は日本のお店には行ったことがないので、もし読者の皆さん行かれたことがあるという方がいらっしゃいましたら是非感想を教えてください。

 

さて、敷地内をぶらぶら散歩すると、池があったり、スターバックスカフェがあったりと、歩いているだけでとても楽しい時間を過ごせます。

 

f:id:arex1927:20170729204427j:plain

 

f:id:arex1927:20170729204510j:plain

 

f:id:arex1927:20170729204630j:plain

 

f:id:arex1927:20170729204857j:plain

 

 もはや一つの町ですね。

 

そして、豫园のすぐ後ろには巨大なビルが!!

f:id:arex1927:20170729224405j:plain

 

こちらは上海タワーと呼ばれています。

 

2016年に完成したばかりです!

 

高さは632メートル!

 

東京スカイツリーとほぼ同じですね。

 

”中国で最も高いビル”です!

 

こちらのビルのエレベーター、なんと世界一速いエレベーターとしてギネス記録に認定されています!

 

そして高層階には展望台も設置されており、連日観光客で賑わっております。

 

是非皆さんも足を運んでみてください!

 

さて、そんなこんなで今日は豫园を散歩してきました。

 

 

今日はここまでです!

 

また上海の面白い情報をお伝えいたします!

 

最後まで読んでいただいた読者の皆さん、どうもありがとうございました。

 

次回もお楽しみに!

 

 

※上海タワー(近くの公園から)

f:id:arex1927:20170729230409j:plain

 

 

 

 

アイルランドにある本場のギネス工場に行ってみた!!

f:id:arex1927:20170725070017p:plain

参照:

ギネスとは (ギネスとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

 

 

ヨーロッパといえばビール!ビールと言えばGUINNESS!!

 

 

 

皆さんヨーロッパといえば何を想像されますか??

 

 

歴史を感じる建物、自然、地中海の青い海などなど

 

ただし、忘れてはいけないのが

 

ヨーロッパといえば

 


ビール!!!!!

 

 

イギリスのビールも凄いけど、

 

 

ギネスビールだって負けてません!!

 

 

ということで本日はダブリンのギネス工場を紹介します

 

 

 

 

ダブリン市内は程よく徒歩で徘徊できる程の規模です

 

 

早速ギネス工場に到着すると大きな門が

 

f:id:arex1927:20170725062219j:plain

 

 

 

 

建物も歴史を感じる良い味が出てますね〜

 

 

 

f:id:arex1927:20170725062237j:plain

 

 

 

中に入ってみると

 

まさにエンターテイメント

 

驚きは中階にあるギネスバー

 

お洒落な音楽とソファーが並べてあり店内は広々とした様子

 

 

f:id:arex1927:20170725062244j:plain

 

 

受付でもらった無料テイストドリンクを注文し、ソファーでゆっくりしていると

 

 

 

f:id:arex1927:20170725062304j:plain

 

突然目の前でタップダンスが!!!

 

凄い!!

 

至る所から先ほどまでギネスを振る舞っていた店員さんが次から次へと合流して、

アンビリーバボーなタップダンスショーが披露されました

 

うっかり見入ってしまい、写真を撮るのを忘れてしまいましたw

 

 

 

気を取り直して最上階にいくとまたしてもバーが

 

 

f:id:arex1927:20170725062255j:plain

 

  

ダブリン市内を360度一望できるような構造になっています 

 

 

 

ダブリンでは連日ひたすらギネスビールを飲み続けるという不摂生ぶりでしたが

 

皆さんもギネスの素晴らしさに酔いしれること間違いないでしょう

 

 

さて、ここで疑問です

 

日本ですと正直ギネスビールは癖が強くて一杯でいいかなと思ってる方も多いかと思い

 

ます。現に私自身そうでした。

 

 

でも本場のギネスは違うんです!!

 

 ダブリン市内のBarのマスターになんでこんなにギネスが美味しいのか聞いてみました

 

 

すると、「水が違うからだよ」と。

 

水が違うだけでこれだけ味が変わるなんて!という驚きと共に

 

 

やっぱり本場のビールは本場で飲むのが一番だなと感じた瞬間でした

 

最後にウィキペディアからギネスビールについて少し紹介しておきます

 

1759年以来、アイルランドダブリンのセント・ジェームズ・ゲート醸造所に生まれた「ギネス」 (Guinness) あるいは「ギネス・ビール」として広く知られる黒スタウトビールの一種。具体的にはドライスタウト)を生産している。

創業者のアーサー・ギネスは、同1759年に当時使われなくなっていたこのセント・ジェームズ・ゲート醸造所を年45ポンドの対価で向う9000年間の契約で借り受けている。 今日ではギネスは認可に基き世界各地で生産されているが、その生産されるビールはあらゆる報告から鑑みればそれぞれ著しく異なっている。一例として、ナイジェリアで生産されているギネスは、アフリカの気候下で流通・保存されるためにアルコール分が8と非常に高くなっている。これは近年になってアフリカへの旅行者を中心に有名になり「アフリカのギネス」という触れ込みで本国アイルランドなどに逆輸入・販売されている。なおロンドンのギネス醸造所は2005年に閉鎖された。

1997年末にグランドメトロポリタン社と合併してディアジオ社を形成し、今はディアジオ社のビール部門という扱いになっている。日本国内でのビールの販売権はサッポロビール2009年6月まで持っていたが、2008年11月ディアジオ社と関係の深い麒麟麦酒(二代目、以下キリンビール)が販売権を取得したと発表、2009年6月からキリンビールが販売を行なうようになった。

結果として実現しなかったが、サッポロビールは日本での販売権を獲得した当初、将来的にサッポロビールでギネスを製造する計画を立てていた。

 

引用:ギネス - Wikipedia

 

 

 

それではまたお会いしましよう!!

 

 

 

上海市内のど真ん中に黄金のお寺を発見!!

 上海市内に突如現れる”お寺”!

 

みなさんこんにちは。

 

FoodStoryです。

 

最近の上海の気温は、37~39度です。

 

とても暑いです。

 

この前は、高温オレンジ警報というものが発令されました。

 

jp.eastday.com

 

そのぐらい暑いんです。

 

こんな日は屋外のプールで遊びたいですね。

 

 

 

さて先日、上海の有名なお寺”静安寺”に行って参りました。

 

f:id:arex1927:20170724180923j:plain

 

 場所は、地下鉄の静安寺駅を降りてすぐです。目の前です。

 

f:id:arex1927:20170724181649j:plain

 

周りは高層ビルだらけで、こんな場所にお寺があるのか!という感じで驚きました。

 

しかもデカイ!

 

そして派手!

 

 

 

ここ静安寺は、悠久の歴史を持つ著名な仏教寺院として広く知られています。

以下、説明文を付けておきます。

三国時代、呉の孫権によって建立され、唐代に「永泰禅寺」と改称され、北宋時代に「静安寺」と名付けられた。静安寺の精進料理も有名で、名物料理として茄子汁で味付けされた車海老、青梅油揚げなどがある。境内には、「赤鳥山門」「天王殿」「功徳殿」「方丈室」がある。方丈室には、真言宗の壇場が新築され、厳かでしめやかである。左側には、持松法師の念仏堂がある。境内にある主な文物は、明代の洪武大鐘、南北朝時期の石彫刻の仏像、雲漢昭回の石碑などである。

参照http://www.shanghaikanko.com/sight/s20/seian.html

 

 

 

正面から撮影(正門)

 

f:id:arex1927:20170724181807j:plain

 

f:id:arex1927:20170724181854j:plain

 

入場料金は一人50元です。(日本円で約830円)

 

さあ、早速中にお邪魔しました!

 

f:id:arex1927:20170724182024j:plain

 

中は意外と広いです。

 

そして、所々に使用されている金色が目立ちます!

 

f:id:arex1927:20170724182329j:plain

 

f:id:arex1927:20170724182343j:plain

 

f:id:arex1927:20170724182359j:plain

 

静安寺の何が面白いかというと、都会のど真ん中にあることです。

 

すぐ横には高層ビルや商業ビルが多数並んでいます。

 

上海の人にとっては、静かで癒されるスポットなのかもしれませんね。

 

f:id:arex1927:20170724182557j:plain

 

f:id:arex1927:20170724182623j:plain

 

中に進んでいくと、写真を見ていただけるとわかると思うんですが、木製の建築様式ですね。

 

丈夫そうだな〜という印象を持ちました。

 

f:id:arex1927:20170724182718j:plain

f:id:arex1927:20170724182732j:plain

 

さらに中に進んでいくと、これまた驚きました。

 

確か5階建だったように思います。

 

細かい部分まで丁寧に作られているのがよくわかります。

 

 

 

f:id:arex1927:20170724182947j:plain

f:id:arex1927:20170724183004j:plain

f:id:arex1927:20170724183034j:plain

 

こんなところに金の龍が!

 

みなさん、中国といえばを思い浮かべるのでなないでしょうか。

 

中国ではは縁起が良いものとして言い伝えられています。

 

かっこいいですね!

 

f:id:arex1927:20170724183306j:plain

 

ここでFoodStoryは面白いものを発見しました。

 

みなさん、これは何だと思いますか?

 

f:id:arex1927:20170724183651j:plain

 

こちらは金のエレベーターです!

 

私FoodStoryは金のエレベーターを生まれて初めて見ました!

 

中はどうなっているのか気になったので覗いて見たところ・・・

 

f:id:arex1927:20170724183939j:plain

f:id:arex1927:20170724183950j:plain

 

お〜!中も金色で埋め尽くされていました!!

 

これは凄い!

 

こんなエレベーター見たことありません!

 

ちょっと違うところで感動をしてしまいました。

 

f:id:arex1927:20170724184309j:plain

 

今回は社会勉強としてお寺の見学に行ってきました。

 

私たち日本人も仏教には馴染みがあるので何か落ち着かせてくれるものがありますね。

 

みなさんも、上海に立ち寄られた際には、ぜひ静安寺に足を運んで見てください。

 

街中のど真ん中にあるので観光の途中にも寄れると思います。

 

静安寺の詳細を載せておきます。

 

時間 07:30~17:00
休み なし
交通 地下鉄2号線、7号線静安寺駅下車
住所 静安区南京西路1686号
TEL 021-6256-6366
料金 50元

 参照http://www.shanghaikanko.com/sight/s20/seian.html

 

ちなみに夜に行くとライトアップされており、違った雰囲気を楽しむことができます。

 

「上海 静安寺」の画像検索結果

 参照http://4travel.jp/travelogue/10993532

 

 

 

とても綺麗ですね。

 

次回は夜に行って見たいと思います。

 

 

 

では、本日はここまでです。

 

最後まで読んでいただいたみんなさん、どうもありがとうございました。

 

またお会いしましょう!

 

f:id:arex1927:20170724184918j:plain

 

上海の電動自転車に乗ってみた!

上海の超便利なシェア電動自転車!

 

みなさんこんにちは。

 

FoodStoryです。

 

さて、読者の皆さん、以前ご紹介した”シェア自転車”を覚えていらっしゃますでしょうか?

 

黄色い自転車です。

 

OFOです。

 

私は、ほぼ毎日利用していますが、以前からどうしても気になっていた別のシェア自転車があるんです。

 

今日はそれをご紹介します。

 

なぜ私がそこまで気になっているかというと、その自転車はペダルを漕ぐ必要がないからです。

 

しかも結構なスピードで走っています。

 

乗ってみたいけど、金額が高そうだな〜という印象があり、なかなか手が出せませんでした。

 

が!

 

今日、思い切って乗ってみました!

 

デビューです!

 

やっと念願のデビューを果たした自転車はこちら!!

 

f:id:arex1927:20170718184356j:plain

 

中国語で“享骑电单车”と読みます。

 

利用方法は、毎度おなじみのQRコードスマホでスキャンすればいいだけです。

 

f:id:arex1927:20170718183425j:plain

 

見てわかるように、こちらの自転車、サドルの下に電気のバッテリーが付いています。

 

ペダルを漕ぐこともできますし、電動バイクと同じで右側のアクセルを回すと自動で進みます。

 

f:id:arex1927:20170718183323j:plain

 

時速は15〜20キロぐらいでしょうか。

 

なかなかいいスピードが出ました。

 

もちろん、坂道も自動で走ってくれるので楽チンです。

 

f:id:arex1927:20170718181921j:plain

 

もはや自転車ではなく、原動機付自転車ではないでしょうか。

 

うん、原動機付自転車ですね。

 

[料金]

 

1時間以内→2元(日本円で約30円)

1時間を超えるとプラスで1元〜2元かかります。

 

プラス料金が現段階ではどのくらいかかるのかハッキリわかりませんでした。

 

今日は1時間30分乗って、料金は4元でした。(日本円で約70円)

 

安いですね!

 

安くて便利で言うことなしです!

 

またシェア自転車のため、維持費等も必要ないですもんね。

 

環境に優しく、お財布にも優しい自転車です。

 

時間がある時は、この自転車で上海をサイクリングしてみようと思います。

 

※注意

最初のデポジット300元かかります。(日本円で約5000円)

 

やはり電動なので、その他のシェア自転車と比べると少し割高ですが、1回の利用料が安くて便利なのを考慮すると、仕方ないですね。

 

このように上海には人々の関心を引きつける面白い商品が溢れ返っています。

 

毎日が刺激的です。

 

今後も上海の面白い情報を読者の皆様にお伝えできればいいなと思っています。

 

では、またお会いしましょう!

 

最後まで読んでいただいた読者の皆さん、ありがとうございました。

 

 

イギリスの老舗メーカーFENTIMANSのお洒落なレモネードを紹介

www.fentimans.com

 

イギリスの本場ジンジャーレモネードをご紹介!!

 

 

 

 

皆さんこんにちは

 

foodstoryです

 

 

本日はイギリスからの現地レポ―トを紹介したいと思います

 

 

先日フードストーリーはイギリスのとあるお店で

 

 

とてもお洒落なレモネードを発見しました!

 

 

その名もVICTORIAN LEMONADE

 

f:id:arex1927:20170714230807p:plain

出典: http://www.fentimans.com/drinks/softdrinks

 

こちらのレモネードはイギリスの老舗メーカーFENTIMANSが展開しており、

 

 

一般的なレモンジュースに比べてパッケージのお洒落感がとても目につきやすいんです

 

 

  

棚に並んでいるのを見ると思わず 

 

 

え?、、、お酒??、、、かな??

 

 

と見間違えるような

 

 

 パッケージデザインを見たときはマーケティングブランディングが上手い会社だな〜

 

 

とついつい思ってしまいました

 

 

 

さて、気になる味ですが

 

 

飲んだ瞬間目が覚めるほどの強烈なレモンの味

 

 

レッドブルより身体によくて目覚めにいいんじゃないでしょうか?

 

日本のレモンジュースもよく飲んでいましたが、炭酸の強さでごまかしているような

気もしていたので、思わずこれは本物だと心の中で叫んでいました。。

 

 

FENTIMANSのレモネードはかなりの微炭酸ですが、

 

その分レモンの果汁がたっぷり含有されていて、

 

濃厚なレモネード、それでも後味はさっぱりしていてとてものみごたえがあるという印象です

 

 

 

さて、FENTIMANS というメーカーについても少し紹介しておきます

 

 

FENTIMANSといえばアメリカで世界一のコーラと呼ばれたCURIOSITY COLAを販売していることでも有名です

 

 

f:id:arex1927:20170714230308p:plain

 出典: http://www.fentimans.com/drinks/softdrinks

  

 

 

(会社の歴史)

FENTIMANSの事業は遡ること1905年。

Thomas Fentimanは偶然手に入れたレシピをもとに植物醸造のジンジャービールを作り始めました。彼のジンジャービールは、1933年と1934年に賞を受賞した後、一躍人気になります。その後は経営が成長し、いくつかの醸造工場と生産施設をイギリス北部に建設し、事業を展開していきます。

 

 

 

 

 

日本ではあまり見かけない飲料ではありますが、ぜひ気になる方はAmazon楽天などからご注文してみてはいかかでしょうか??

 

 

それでは本日の紹介はここまでです。

 

またお会いしましょう~

 

 

上海の”ストレス発散展”に行ってみた!

上海の、ちょっと変わった展示会!

 

f:id:arex1927:20170712123255j:plain

 

読者の皆さんこんにちは。

 

FoodStoryです。

 

最近、上海で面白い展示会が開かれているとの情報を耳にしたので早速行ってきました。

 

現代社会は毎日がストレスとの戦いだと思います。

 

ましてや都会で働かれている方は、ストレスを発散させる方法を見つけるのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

 

ですが、そんな都会でもストレスを発散できる展示会があるとの事なので、どんなものか行ってきました。

 

ちなみに、この日の上海はいい天気でした!

 

確か気温が37度位だったと思います。

 

夏ですね〜!

 

f:id:arex1927:20170712124907j:plain

 

場所は、南京东路駅から歩いて10秒です。

 

とても近いです。 

f:id:arex1927:20170712123413j:plain

 

会場はこちら!

 

新世界大丸百貨のビルの中です!

 

しっかり宣伝もされてますね!よく目立ちます!

f:id:arex1927:20170712124305j:plain

 

こちらのビルは、高級ブランド店が沢山入っているショッピングセンターでした。

 

f:id:arex1927:20170712124510j:plain

 

また、ビル内の創りも綺麗で落ち着きます。

 

f:id:arex1927:20170712124606j:plain

 

はい、着きました!

 

なかなか奇妙な絵なので一発で入り口がわかりました。

f:id:arex1927:20170712125047j:plain

 

 入場料は、68元でした。(日本円で約1100円)

 

なかなかいい値段です。

 

さて、早速ワクワクしながら中に入ったのですが、まずはこちら!

 

 

f:id:arex1927:20170712140657j:plain

 

これは床が足つぼマッサージになっていて、踏んだら痛いやつです。。。

 

一応踏みましたが、ものすごい痛かったです。 

 

それで横の壁には何故かニワトリ(うるさいやつ)が掛けられています。

 

ん〜まあ最初ですから次の展示物に期待しましょう!

 

続いてはこちら!

 

f:id:arex1927:20170712140906j:plain

 

こちらは偽札が大量に置かれています。

 

要は、お金をばらまくことができます。

 

よく映画などで見る光景ですね。これを”ここ”で再現することができます。

 

ん〜これはまあいいかな〜と思ったので、FoodStoryはやりませんでした。

 

続いてこちら!

 

f:id:arex1927:20170712141136j:plain

こちらのブースでは、なんと!

 

仮面をかぶることができます!

 

 

 

FoodStoryは被りました!

 

 

 

 

 

そこそこ良い値段の入場料を払っているので元を取らないと!

 

 

この時点で、わたくしFoodStoryは少し焦ってきました!

 

 

 

 

さあ気を取り直して次のブースに行きましょう!

 

 

 

こちらはボクシングエリアですね!

f:id:arex1927:20170712141511j:plain

 

意外と女性のお客さんが多く、皆さんバシバシとパンチしていました。

 

 

続いてのエリアは枕投げ!

f:id:arex1927:20170712141648j:plain

 

見ての通り、女性が多いです!

 

このような催し事は女性の方が好きなのかもしれないですね!

 

 

続いてこちら!

 

f:id:arex1927:20170712141851j:plain

 

こちらのブースでは皿を壁に当てて割ります!w

 

これは面白かったです。

 

ですが一皿5元(日本円で約80円)かかります。

 

これは普段体験できないことですね!

 

こちらの割れたお皿は、イベント終了後に芸術家の方達の手により、一つの作品に仕上げられるようです。

 

 

 

 

他にも沢山のブースがありましたが、全部説明するときりがないのでここまでにします。w

 

 

写真だけ載せておきますので、気になる方はチェックしてください!

 

f:id:arex1927:20170712142346j:plain

 

f:id:arex1927:20170712142341j:plain

 

f:id:arex1927:20170712142336j:plain

 

f:id:arex1927:20170712142331j:plain

 

f:id:arex1927:20170712142326j:plain

 

 

 

 

f:id:arex1927:20170712142322j:plain

 

f:id:arex1927:20170712142314j:plain

f:id:arex1927:20170712142308j:plain

 

猫は可愛かったです〜癒されました。

 

一番癒されました〜。

 

こんな感じでストレス発散展を体験してきました。

 

 

感想は

 

 

 

 

 

ちょっと期待はずれでした。

 

FoodStoryは最後のを見た時が一番癒されました。

 

結果、FoodStoryは動物と触れ合うことが一番のストレス解消になるのではないかと思います。

 

もちろん個人差はありますが。w

 

お皿を投げて割るのが一番スッキリする方や、仮面を被ると嫌なことも忘れる方など色々な方がいらっしゃると思います。

 

わたくしは動物ですね。

 

 

 

 

はい、ということで、イベントレポを終わりたいと思います。

 

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

 

また面白い情報を見つけてきます!